妻の不倫で離婚する際の申立書の記入方法について分かりやすく解説します

皆さんこんにちは、ジュンです。

 

 

 

不倫した妻と離婚する事を決意したら、離婚についての話し合いを進めて行く事になり、まとまらなければ家庭裁判所で調停離婚の申し立てをする流れとなります。

 

 

調停の申し立てにはいくつかの書類が必要になり、記入漏れの無い様に提出しなければ受理されません。

 

 

 

 

今回の記事では、

 

調停離婚時の申立書の記入方法

 

について解説していきます。

 

 

 

申立書の記入時の参考にしてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

申立書の入手方法について

 

調停離婚における申立書の正式名称は「夫婦関係等調整調停申立書」と言います。

 

 

家庭裁判所の受付に行けばすぐに入手可能です。

 

 

また、裁判所のホームページからダウンロードする事も出来ます。

 

 

 

こちらからダウンロードする事も出来ます。

夫婦関係等調整調停申立書(PDF)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

申立書の書き方について

 

申立書の書き方について解説していきます。

 

 

各項目の書き方はそれ程難しくはありません。

 

30分程度で書き終えると思います。

 

 

 

 

 

事件名

 

申立書の一番上に「夫婦関係等調整調停申立書 事件名(  )」と書いてある項目です。

 

 

今回は離婚を前提としているので、(  )内は「離婚」と記入して下さい。

 

 

 

 

 

申立人と相手方の住所、氏名、生年月日

 

あなたと妻の住所、氏名、生年月日をそれぞれ記入します。

 

 

現在同居中であれば、相手方の本籍、住所は「申立人と同じ」と記載しても構いません。

 

 

 

 

 

 

対象となる子

 

子供の親権について協議している場合に記入します。

 

 

子供の氏名、生年月日を記入し、現在、申立人と相手方のどちらと同居しているかをチェックします。

 

夫婦が別居しておらず、両方が子供と同居している場合は、両方にチェックします。

 

 

 

 

 

 

申し立ての趣旨

 

円満調整(夫婦関係の修復)、関係解消(離婚)の項目がありますが、関係解消の項目について記入していきます。

 

 

1 申立人と相手方は離婚する。

 

2 申立人と相手方は内縁関係を解消する。

 

と記載されているので、1に〇をします。

 

 

 

その他、細部について解説していきます。

 

 

 

(1)について

 

未成年の子供についての親権者をどちらにするか、子供の名前を記入します。

 

 

 

(2)について

 

子供との面会交流について、あなたが親権者になる事を希望した場合は、相手方にチェックします。

 

 

あなたに不倫した妻に子供を合わせたくない気持ちがあったとしても、面会交流は子供の為の権利なので、未記入にはしない方が良いでしょう。

 

 

 

(3)について

 

子供の養育費について、あなたが親権者になる事を希望した場合は、相手方にチェックして月に支払って欲しい金額を記入します。

 

妻を親権者として希望する場合もあなたが支払える養育費の金額を記入します。

 

 

あまり非常識な金額を書いてしまうと、調停時の印象が悪くなってしまいますので、相場の金額を記入した方が無難です。

 

 

 

(4)について

 

離婚時の財産分与について、妻個人の財産を把握していない人は、相当額にチェックを入れて調停で話し合う方向で良いでしょう。

 

 

 

 

(5)について

 

あなたが妻に請求する慰謝料についてですが、妻の不倫による離婚であれば、ある意味今回の調停の肝となる部分です。

 

特に決まっていなければ、相当額にチェックを入れて後で決めても構いません。

 

 

決まっていれば、希望の金額を記入します。

 

 

但し、養育費と同様に慰謝料にも相場がありますので、あまりに多すぎる金額の記入はしない方が良いでしょう。

 

 

 

妻の不倫による慰謝料の金額についてはこちらの記事をご参考下さい。

不倫された際の慰謝料の相場は?請求できない場合があるってホント?

 

 

 

 

(6)について

 

年金分割について、あなたが希望するのであれば、その割合を記入します。

 

 

年金分割を希望しない場合は、特に記入の必要はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

申し立ての理由について

 

 

 

同居・別居の時期

 

あなたと妻が、同居または別居を始めた日をそれぞれ記入します。

 

 

同居を始めた日は、結婚をした日ではなく同居をした日です。

 

つまり、結婚前であっても同居を既にしていれば、その日を記入します。

 

 

現在、別居していなければ別居をした日は記入の必要はありません。

 

 

日付に関しては概ねで構いません。

 

 

 

 

 

申し立ての動機

 

当てはまる番号に〇、最も当てはまる番号に◎を付けます。

 

 

今回の離婚理由は妻の不倫によるものなので、「異性関係」に◎を付けましょう。

 

 

但し、それ以外の番号が当てはまる場合、例えば「性格が合わない」等、夫婦の不仲を想像させるものは、慰謝料の減額要素になる可能性がありますので、〇は付けない方が良いでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

申立書の記入項目はあくまでもあなたの希望

 

申立書に記入した事は決定事項ではなく、あくまでもあなたの希望ですのでそのままを書いて構いません。

 

 

あなたが記入した申立書等の内容と妻から提出される書類を基にして調停を進めて行く事になります。

 

 

 

あなたが希望する内容、特に慰謝料、親権、養育費については、話し合いの途中において様々な状況で変更も可能です。

 

 

かと言って大きな変更をしてしまうと調停委員を困惑させてしまう事になります。

 

 

例えば、「慰謝料をいらない」と言っていたのに、後になって急に「慰謝料300万円請求する」と変更をしてしまう様な事が該当します。

 

 

 

それぞれの相場を理解しながら、「ここは絶対に譲れない」ではなく、「あくまでも希望である」位の気持ちで記入しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

申立書提出時の注意事項

 

 

申立書は3部必要

 

家庭裁判所に提出する申立書は3部用意する必要があります。

 

 

裁判所提出用に1部、相手方郵送用に1部、申立人控え用に1部となります。

 

 

 

3部を別々に書いても1部を書いて残りの2部をコピーにしてもどちらでも構いませんが、今はコンビニ等で簡単にコピー出来るので、1部ずつ書く手間を考えればコピーを取った方がいいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

申立書を提出する裁判所の場所に注意する事

 

申立書を提出はどこの裁判所でも出来るわけでは無く、妻が居住する住所地の管轄する裁判所になります。

 

 

あなたが妻と現在別居中であれば、当然、妻の別居先の住所が管轄する裁判所になりますが、場合によっては遠方になってしまう可能性があります。

 

 

 

申立書の提出先の裁判所は事前に調べておいて下さい。

 

 

 

 

 

 

申立書の提出方法

 

提出方法は直接裁判所に提出する方法と郵送する方法がありますが、こちらはどちらでも構いません。

 

 

但し、私個人の見解としては、直接裁判所に提出する事をお勧めします。

 

調停前に一度裁判所を見て、雰囲気を掴んでおく事によって初めての調停の緊張の軽減にも繋がります。

 

 

 

どうしても時間が取れなかったり、妻側の住所地の管轄する裁判所が遠方の場合は無理をする必要はありませんが、余裕があれば考慮してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

調停離婚を弁護士に依頼する選択肢もあり

 

調停離婚を弁護士に依頼すれば、上記の手続きは全てあなたの代わりに行ってくれます。

 

 

また、調停時にあなたに同行して、あなたに有利なる様にサポートもしてもらえるので、不倫した妻が嘘の主張ばかりして来たり、調停員が妻側の味方をしていて不利を感じている場合に心強い味方になってくれます。

 

 

精神的にもかなり楽になると思いますので、弁護士費用は掛かりますが考慮する価値はあると思います。

 

 

不倫した妻に対して有利に調停を進める為には、弁護士に依頼するのが確実です。

 

こちらからあなたと相性の合う弁護士を探してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

以上、申立書の記入方法について解説しました。

 

 

申立書の記入自体はそれ程難しくありませんので時間は掛からないと思いますが、記入漏れがあると差し戻しかその場で訂正となってしまいますので、注意すると共に家庭裁判所に申立書を提出する際は、印鑑を持参する様にする事が望ましいです。

 

 

 

それと養育費、慰謝料の金額は、相場から大きく離れない様に、また、離婚の理由に「異性関係」に必ず◎を付ける様にする事を心掛けましょう。

 

 

申立書の記入は、調停離婚の第一歩です。

 

そして、協議離婚を次の段階であると同時に、公の場では初めての話し合いになり、妻の不倫を法的に公表出来る場でもあります。

 

 

 

入念に準備して臨んで下さい。

 

 

 

 

 

皆様のご参考になれば幸いです。

 

 

 

確実な妻と間男の不倫の証拠を手に入れたい人は、こちらの記事をご参考下さい。

不倫した妻と間男に確実に制裁できる証拠とは?あなたが泣き寝入りする必要はありません!!

 

 

 

 

 

 

 

コメントフォーム

名前

メールアドレス

URL

コメント

トラックバックURL: 
妻と間男への制裁を確実に与えよう!!
管理人プロフィール

管理人:ジュン

妻にW不倫されても、前向きに、負けずに生きていく方法を探しながら頑張っています。
不倫された際にするべき事、私自身が不倫された時の体験談を書いていきます。
負けずに生きていきましょう!!

カテゴリー

ページの先頭へ

不倫 サレ夫 慰謝料請求 不倫調査 離婚調停 不倫裁判