不倫をされた事をばらすと名誉毀損になる?あなたが気を付けなければいけない事は?

皆さんこんにちは、ジュンです。

 

 

もし、長年連れ添った妻に不倫されてしまった時、あなたは、

 

許せない!

 

痛い目に合わせないと気が済まない。

 

この様な怒りの感情に支配されてしまう事でしょう。

 

 

その怒りはかつて元妻に職場内W不倫された私にも十分理解出来ます。

 

そして、同じ経験をした人でなければ到底理解し得ない程、昏く深いものです。

 

 

妻への怒りは当然なのですが、間男への怒りも凄まじいものになり、二人への仕返しに必ず考える事が、

 

妻と間男の職場や家族へ不倫の事実をばらしてやる!!

 

になると思います。

 

 

しかし、妻と間男の職場や家族に不倫の事実をばらす行為は、名誉毀損罪に該当する場合があり、逆にあなたが責任を問われる立場になりかねません。

 

 

今回は、

 

何故妻と間男の職場や家族に不倫の事実をばらすと名誉毀損罪に問われるのか?

 

について解説していきます。

 

 

どうやって妻と間男に不倫の制裁を与えようかと考えている人は、この記事を読んで一度冷静になって考えてみて下さい。

 

 

 

 

不倫をした妻と間男への制裁方法についてはこの記事をご参考下さい。

不倫した妻と間男への制裁方法!!法的にOKな制裁はこれだ!

 

 

 

 

 

名誉毀損罪とは?

 

名誉毀損罪とは、不特定又は、多数の第三者の前で人の名誉を毀損する様な事実を摘示した際に成立する罪です。

 

 

つまり、

 

公然と

 

事実を摘示し

 

人の名誉を毀損する

 

これらの要件を満たした時に初めて名誉毀損罪として成立するのです。

 

 

 

当事者以外の第三者のいない時や、抽象的な内容では名誉毀損罪として成立出来ません。

 

 

 

名誉毀損には民事上の責任と、刑事上の責任があります。

 

民事上の責任の場合
不法行為として慰謝料請求の対象となる。

 

刑事上の責任の場合
刑法230条1項に該当し、3年以下の懲役もしくは禁錮、又は50万円以下の罰金の対象となる。

 

 

 

不倫をして人の道を外れた妻と間男にも、残念ながらその名誉は保護されています。

 

 

 

例えあなたが、妻と間男に不倫をされて悔しい思いをして周りに不倫の事実を公表すると、あなたが名誉毀損罪に問われ、不倫の損害賠償より重い罪を背負ってしまう可能性があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

どの様な場合が、名誉毀損に該当するのか?

 

不倫をされた際に、怒りとショックで感情的に様々な行動を起こしてしまう事が良くあります。

 

 

しかし、あなた自身にそのつもりが無かったとしても、罪に問われる可能性があるので以下の行動には注意が必要です。

 

 

 

 

妻や間男の職場に不倫をしている事をばらす

 

妻や間男の職場に直接乗り込んで行き、不倫をしている事を大勢の人のいる前で公表すると、例えそれが事実であり、あなたが辛い思いをして損害を被ったとしても、良い訳にはならず、妻や間男に対する名誉毀損に該当してしまいます。

 

 

妻や間男の職場に電話をしたり、手紙を送った場合も同様となります。

 

 

手紙を送る場合、匿名で送る方法も無い事も無いですが、妻と間男側が警察や弁護士に相談する可能性もありますので、やめておいた方がいいと思います。

 

 

 

 

 

SNS、掲示板等、ネットで不倫の事実を公表する

 

もし、あなたがツイッター等のSNSをやっていて、妻と間男の不倫の事実をSNSに投稿すると、不特定多数の目に留まる事になるので、やはり名誉毀損に該当します。

 

 

実名を出しておらず、「私の妻が不倫をした」等の投稿も、ツイッターのアカウントがあなたの名前であれば、妻の名前が簡単に特定出来てしまうかもしれません。

 

 

あなたがブログを運営していて、投稿する際も同様の注意が必要になります。

 

 

 

また、掲示板に妻と間男の不倫の事実を投稿するのもやめておいた方が賢明です。

 

特に地方の掲示板は簡単に個人名が特定出来てしまいます。

 

 

実名を伏せたとしても、「○○会社、○○課のM氏」等、会社名や所属部所から推測出来るのでご法度です。

 

 

掲示板は投稿者を特定出来てしまうので、気軽に匿名で投稿して後日、名誉棄損で慰謝料請求される事もありますので止めておきましょう。

 

 

 

 

 

 

近所の人に不倫の事実をばらす

 

あなたの周囲に妻と間男の不倫の事実をばらす事も、名誉毀損になってしまいます。

 

 

近所の人との会話で、「いや~うちの妻が不倫しちゃって」等、言って回ったり、ビラや手紙を配る、張り紙をする等の行為は妻と間男の名誉を傷付ける事になり、危険な行為と言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他、こちらと妻、間男との間で成立する可能性のある罪とは?

 

名誉毀損罪以外にも、こちらの行動によっては以下の罪に問われる可能性があるので、注意が必要です。

 

 

 

侮辱罪

 

侮辱罪とは、事実の摘示以外の方法で人の社会的評価を下げる言動をした際に成立する犯罪です。

 

「不倫をした」とばらす事は事実の摘示となり、名誉棄損に該当しますが、それ以外の内容、例えば「クズ人間!!」、「この売女!!」、「人の家庭を壊したゲス」等の妻と間男を侮辱する様な言葉で攻め立てると侮辱罪に該当してしまいます。

 

 

侮辱罪は、拘留又は科料となります。

 

拘留:30日未満(最長29日の)の刑事施設に拘置する刑罰

 

科料:1,000円以上10,000以下の金銭を強制的に徴収する財産刑

 

 

 

 

 

脅迫罪

脅迫罪は、他人若しくは、その親族の生命、身体、自由、名誉、財産に対して害を加える旨を告知し、脅迫する事によって該当する罪です。

 

間男に、「不倫した事をお前の会社や家族にばらすぞ」、「殺すぞ!」等の言葉で脅す事は、脅迫罪に問われる可能性があります。

 

 

脅迫罪が成立すると、2年以下の懲役又は、30万円以下の罰金刑となります。

 

 

間男との顔を合わせる際は、脅しに当たる言葉は使わない様に注意して下さい。

 

 

 

 

恐喝罪

恐喝罪とは、暴力や相手の公表出来ない弱みを握る等して脅迫をし、相手を畏怖させ、金銭その他財物を脅し取る事で成立します。

 

ちなみにカツアゲも恐喝罪となります。

 

 

「慰謝料○○万円払わなければ、不倫をしている事をばらす」、「慰謝料を払わなければお前の会社へ乗り込むぞ」等の言葉で脅すと、間男が慰謝料を払わなくても恐喝罪が成立してしまいます。

 

 

恐喝罪の刑罰は、10年以下の懲役となっています。

 

 

 

 

暴行罪、傷害罪

暴行罪は、暴行を加えた者が、人を傷害させるに至らなかった時に成立し、傷害罪は暴力の結果、人の体を傷害するに至った時に成立します。

 

 

暴行罪は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金刑となり、傷害罪は、その傷害の程度により様々な刑が付加されます。

 

 

不倫をされた人は、腸が煮えくり返る程の怒りに襲われてしまうでしょう。

 

 

しかし、暴力の行使はどの様な理由があっても決して許される行為ではありません。

 

 

間男を目の当たりにした瞬間に、カッと頭に血が上り、殴りかかる・・・と言う事にならない様に、冷静に対処しましょう。
 

 

 

 

 

 

 

間男との直接交渉の際にトラブルにならない様にするには?

 

不倫をされて慰謝料請求する段階になると、恐らくあなたの間男に対する怒りのボルテージはかなり高いものになっていると思います。

 

 

その状態で、間男と冷静に直接顔を合わせて話し合いとなると、鉄の精神力が必要になるでしょう。

 

 

例えこちらが、事前にどんなに冷静でいようと誓っても、いざ間男を目の前にすると頭に血が上ってしまい、自分が思っている以上に汚い言葉が出て来たり、場合によっては暴力の行使に至ってしまうかもしれません。

 

又、こちらが冷静に間男に対応したとしても、間男の方が誠意や反省の無い対応して来る事も十分に考えられます。

 

 

むしろ、初めから謝罪の言葉が出てくる方が少ないかもしれません。

 

そうなれば、あなたの精神的苦痛は更に増してしまいます。

 

 

 

その様なトラブルや苦痛を未然に防止するには、

 

弁護士に慰謝料交渉の全てを依頼する

 

この方法が最もベストです。

 

 

法律のプロである弁護士はあなたに代わり、いかなる状況においても冷静に、法律に乗っ取って間男と交渉を行ってくれます。

 

更に、間男に送る内容証明郵便も慰謝料請求の一部として作成、送付までしてもらえます。

 

 

費用は掛かるのですが、慰謝料交渉に関して全て一任出来る上に、その他の法律的なアドバイスもしてもらえるので、あなたの余計な精神的ストレスを大幅に軽減してくれます。

 

私も妻の離婚調停と間男への慰謝料請求を弁護士に依頼し、一任したのですが、心の底から依頼して良かったと思っています。

 

 

弁護士費用は掛かりましたが、結果として慰謝料で全てまかなえました

 

 

勿論、間男への慰謝料交渉を自分自身で全て行えれば、それに越したことはありません。

 

得られた慰謝料は全て自分のものになります。

 

 

しかし、間男がどの様な非常識な返しをしてくるか分からないので、交渉がこじれるのを見越して、弁護士に依頼する選択肢もあると言う事は覚えておいて損は無いと思います。

 

 

 

一人で悩まずに、間男への慰謝料請求、妻との有利な離婚をまずは相談してみましょう。

 

 

 

 

まとめ

不倫をした妻と間男に対してのこちら側の怒りは凄まじいものになります。

 

間男の会社に乗り込んで文句を言ってやりたい。

 

近所の人に妻の不倫が原因で離婚する事になったと言いふらしたい。

 

掲示板に妻と間男の不倫を掲載して陥れたい。

 

等、悔しさのあまり様々な報復方法を考えるかもしれません。

 

 

しかし上記の様な行動は、名誉毀損に問われる可能性があり、逆に慰謝料請求の対象となってしまいます。

 

最悪の場合は、刑事罰に該当します。

 

 

理不尽な事かもしれませんが、不倫はあくまでも民事事件なので、こちら側が冷静に対処していかなければなりません。

 

怒りに任せて間男を直接責め立ててやりたい、汚い言葉の1つくらい言ってやりたい気持ちは少なからずあると思いますが、言葉を選ぶ必要があります。

 

 

間男と顔を合わせて冷静でいられる自身が無い人、又は間男の顔など見る事自体に汚らわしさを感じる人は、ためらわずに弁護士に依頼した方が良いでしょう。

 

 

どちらにせよ、人の道を外れた妻と間男の為に、あなたまで罪に問われる行為をする必要は一切ありません。

 

 

心を落ち着けて自分のやるべき事を整理してみましょう。

 

 

 

弁護士に依頼するには、不倫の確実な証拠が必要です。

 

探偵業者に依頼すれば、強力な不倫の証拠を揃えてくれます。

 

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